医院紹介
〒285-0850
千葉県佐倉市西ユーカリが丘4-1-5
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| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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| 08:50~12:30 | ● | ● | ／ | ● | ● | ▲ | ／ |
| 14:20~18:00 | ● | ● | ／ | ● | ★ | ／ | ／ |
▲…8:50〜13:30★…14:50〜18:00
休診日水曜・土曜午後・
日曜・祝日・学会開催日
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
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| 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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例年スギ花粉症でお悩みの患者様はこの時期に来院いただくと、待ち時間も少なく処方が可能です。花粉症ピーク時の症状がひどい方には、症状緩和にもなる季節前投薬（1月末ぐらいからの内服）ご希望の方にも最適な来院時期です。ただし、年始の休診明けは混み合います。
中旬を過ぎますとスギ花粉症の影響もあり、徐々に混み合います。
花粉症の方が非常に多くなります。また、症状もピークとなってくるため、重症度も高くなり、治療方法の相談、検査などにも時間がかかります。後半の連休前後は最も混み合います。
スギ花粉症に合わせて、ヒノキ花粉症が始まります。まだ、お困りの方も多く、非常に混み合います。
スギ花粉症は終わりひと段落ですが、ヒノキ花粉症の方が多く来院されています。下旬に向けて徐々に混雑は緩和されてゆきます。ただし、ゴールデンウィーク前後は大変混み合います。
花粉症もひと段落して比較的落ち着いています。梅雨時で風邪等体調を崩される方、めまい症状が悪化される方が目立ちます。
気候も安定しており、混雑も少ない時期です。イネ科の雑草（カモガヤ等）花粉症があります。アレルギーレーザー治療、舌下免疫療法ご希望の方は、アレルギー症状も比較的落ち着いていることが多く、良い治療開始時期となります。
イネ科の花粉症も無く、混雑も少ない時期です。7月同様、レーザー治療、舌下免疫療法ご希望の方は、良い治療開始時期となります。お盆期間中及び当院夏季休診前後は混み合います。
秋の花粉症、気温の変化から風邪症状の患者様がやや増えます。月末にかけてやや混雑し始めますが比較的落ち着いています。
インフルエンザ予防接種が開始となり、眩暈症状、秋の花粉症、ダニアレルギー症状の悪化、風邪症状など比較的混雑します。また、来季のスギ花粉症シーズンに向けてレーザー治療をご希望の方も多くなります。
10月同様に混雑が予想されますが、秋の花粉症が落ち着き、全国的にインフルエンザワクチンが不足し接種数を制限せざるを得ないことが多く、10月よりは比較的落ち着いています。
年末に向けて混雑します。特に12月下旬は混雑します。お薬が年末年始に不足してしまう方はお早めの受診をお勧めします。
車いすの方もご利用いただけます。
当院の内外壁には、調湿性に非常に優れた日本伝統の建築資材である漆喰をふんだんに使用しています。漆喰は調湿性だけでなく、強アルカリ性で防カビ、防虫効果があります。アレルギーの原因となる、カビ、ダニの制御効果を企業や大学と共に実証実験をして行く予定です。
訪れていただいた皆様に少しでも安らいでいただけるようにカフェをコンセプトとしています、漆喰は調湿作用に加えて防臭効果についても言及されているため、当クリニックで楽しんでいただけたら幸いです。
当院CTは椅子に座ったまま撮影できる耳鼻咽喉科用コンビームCTを採用しております。座ったまま撮影が出来、総合病院での副鼻腔CTの被曝量が約2.0mSvに比較するとコンビームCTでの被曝量は約0.04mSvと胸のレントゲンを一枚撮影するのとほぼ変わらない被曝量で撮影が可能です。撮影時間も約30秒と短時間ですみます。
下記診断に特に有用です。
頸部、耳下腺、甲状腺にある出来物（腫瘤やリンパ節）などの病気の診断に有用です。